希望的観測を持ちたいのは山々だが、現実的には明るくは見えない。
でも今、新たな動きを起こすしかない、とも思う。
悲劇のドラマを乗り越えて、新たな世界へ旅立つときなのか。
世界中の人が、見ている。
中国政府に対する要求を、これまでの自治権拡大から、
より強度な完全独立へと先鋭化させる可能性もあることを示唆した。
この変更方針が実現すれば亡命政府にとっては歴史的転換となるが、
中国側が態度を硬化させるのは確実だ。
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前週末、胆石の手術後に初めて公の場で演説したダライ・ラマは
7回にわたってチベット側の特使と中国政府高官と協議を重ねた結果、
中国側からなんらかの譲歩を引き出すことはあきらめたと語った。


